嫌いな人の幸せを心から願うとどうなるか(一か月間チャレンジ 途中報告 3日目)

一昨日上げた記事ですが、少し感じたことがあったので書いていきます。

 

前回の記事で書いたように、嫌いな人、苦手な人にマイナスの影響を受けた場合、不快な雑念が沸いた時などに

 

「私の苦手なあの人が幸せになりますように。あの人の悩みや苦しみが消えてなくなりますように」

 

って心を込めて願ってみました。

 

この3日間で30回くらいは唱えたんじゃないかな

 

どんだけ人からマイナスの影響を受けてんだよ!ってことになりますが、

 

チャレンジ3日目にして思ったのが

 

「これしんどいわ」

 

 これを唱えると意気込むということは、これまでよりも苦手な人に対して自らの意識を向けるということです。

苦手なものに意識を向けると当然ストレスになります。

ストレスが溜まると、余計苦手なもの嫌なものに敏感になって、マイナスの雑念が普段より沸いて来る。だからずっと唱えてないといけないみたいな状態になります。

 

「これ意味あるんか。。。」

 

先ほども仕事から帰ってきて、仕事中、人から受けた不快感を味わいながら悶々としつつ、それでも唱えていました。

 

しんどいけどとりあえず一か月は続けてみます。

 

トライ&エラーは大切ですよね

 

人間関係の悩みを克服するためのチャレンジ

 

そう簡単に克服できるわけがない

 

また報告しますね